Nobuko Nakazawa
Biographic Data
| ID | 3807920 |
|---|---|
| NAME | Nobuko Nakazawa |
| GIVEN NAMES | Nobuko |
| FAMILY NAME | Nakazawa |
| SIGNATURE | NAKAZAWA N |
| AFFILIATIONS | Kyoto University |
| ORCID | 0000-0003-1482-0598 |
| VERIFIED | Yes |
| TOTAL WORKS | 3 |
| TOTAL CITATIONS | 14 |
| WORKS AS AUTHOR | 3 |
| WORKS AS EDITOR | 0 |
| FIRST PUBLICATION YEAR | 2013 |
| LATEST PUBLICATION YEAR | 2021 |
| H-INDEX | 2 |
Current Status and Future Perspectives of Wildlife Research in Africa
日本の研究者によるアフリカの野生動物研究は,近年,手法や動物種を多様化させながらさらなる発展を見せている。本稿ではこのうち若手研究者の研究を中心に紹介する。例えば長期調査がおこなわれてきた霊長類種の研究では,蓄積されたデータを踏まえた研究や,ラボ分析などと組み合わせた研究がみられる。その一方,直接観察の難しい動物種については,糞分析や赤外線自動撮影カメラなどを用いることで,研究が進められている。今後はテクノロジーの発展による新たな発見に加えて,異なる動物種を対象とする研究者が共存することで,より複雑な種間関係が明らかになっていくだろう。コロナ禍によってほとんどの調査地で現地調査の中断を余儀なくされているなか,現地の調査補助員やカウンターパートと協力しながら,できる限りの研究と保全活動が続けられている。コロナ禍の収束後は,研究者の不在中でも,調査補助員と協力して動物のモニタリングができるような体制を作り上げることが望ましい。また日本においても,野生動物や,生息している環境について広く発信す…
Wild chimpanzees deprived a leopard of its kill
A leopard ate a chimpanzee
A leopard ate a chimpanzee
Wild chimpanzees deprived a leopard of its kill
Current Status and Future Perspectives of Wildlife Research in Africa
日本の研究者によるアフリカの野生動物研究は,近年,手法や動物種を多様化させながらさらなる発展を見せている。本稿ではこのうち若手研究者の研究を中心に紹介する。例えば長期調査がおこなわれてきた霊長類種の研究では,蓄積されたデータを踏まえた研究や,ラボ分析などと組み合わせた研究がみられる。その一方,直接観察の難しい動物種については,糞分析や赤外線自動撮影カメラなどを用いることで,研究が進められている。今後はテクノロジーの発展による新たな発見に加えて,異なる動物種を対象とする研究者が共存することで,より複雑な種間関係が明らかになっていくだろう。コロナ禍によってほとんどの調査地で現地調査の中断を余儀なくされているなか,現地の調査補助員やカウンターパートと協力しながら,できる限りの研究と保全活動が続けられている。コロナ禍の収束後は,研究者の不在中でも,調査補助員と協力して動物のモニタリングができるような体制を作り上げることが望ましい。また日本においても,野生動物や,生息している環境について広く発信す…
Biology (3 works) · Ecology (3 works) · Ecology (3 works) · Geography (2 works) · Human evolution (2 works) · Human-Animal Interaction Studies (2 works) · Leopard (2 works) · Primate Behavior and Ecology (2 works) · Troglodytes (2 works) · Archaeology (1 work)